【保存版】現代社会を生き抜くための情報収集講座2(SNS編)
こんにちは!JAPANくんです。
今日は、前回に引き続き情報収集の方法についてお話します!
前回の内容はこちらをご覧ください。
【保存版】情報社会を生き抜くための情報の取り方講座 - 大学受験と数学とわたし
友人にこの間JAPANくんの情報収集の方法を感激されたのでシェアします企画第2弾です。
ちなみにJAPANくんの情報ソースは99%これです。
1.キュレーションアプリ
2.twitter・Facebook
3.有料メルマガ
4.知人・友人との会話
さて、前回は1番のニュースのキュレーションアプリで情報をしいれる方法をお話しました。
今回はtwitterやFacebookで情報を仕入れる方法をシェアしますね。
今回はtwitterです。
たまに驚かれるんですが、JAPANくんはtwitterでリアルの友達をフォローしていません。
twitterは、情報収集ツールとして割り切っておりリアルの人は入れないことにしています。
主に以下の3タイプの人をフォローします。
1.情報がほしい分野の有識者
2.自分の好きな有名人(とそのフォローワー)
3.ニュースの発信元
1.はシンプルでアイドルオタクの人や、ビットコインの専門家の人、教育関係の人をフォローします。
100ます計算の蔭山先生や、仮想通貨の第一人者大石さんなどはフォローしてむすね。
僕の場合の2番は大好きな堀江貴文さんが筆頭ですね。
堀江さんは、ニュースにコメント入りでツイートしてくださるんで本当におもしろいです。
あとは、堀江さんが触れてる情報は僕も触れたいので、堀江さんがフォローしてる人でおもしろそうな人は片っ端からフォローしてます。
SKEのメンバーも基本応援してる子はフォローしてます。
3.ニュースの発信元としては、プレジデントとか日経新聞とか興味深いニュースを投稿してくれるアカウントをフォローしています。
これだけフォローして300くらいですが全部は追えません。
流し読みです。
だかや、友達のツイートにコメント入れたりしてる場合ではないのです。
必要な情報のみをタイムリーに仕入れるためにtwitterを活用しているのです!!