【保存版】情報社会を生き抜くための情報の取り方講座
こんにちは!JAPANくんです。
今日は、この情報社会を生きていく上で必要な『情報の取り方』のお話をします。
当たり前といえば当たり前のことなんですが、今日友人に話したら感激されたのでちょっと書いてみますね(´ω`)
JAPANくんの情報ソースはざっくり言うとこんな感じですね。
1.キュレーションアプリ
2.twitter・Facebook
3.有料メルマガ
4.知人・友人との会話
99%これです。
ていうかこれ以外からはほとんど情報入れてません。
テレビ・新聞はまず一切みません。
強いて言うならたまーに日経新聞読むくらいですかね。
テレビってすごくコンテンツとして薄味なのに、拘束時間長いですよね。
必要な部分だけ集めたら1時間番組でも20〜30分くらいでおさまるんちゃうかなって思います。笑
すぐクレームが来るせいか規制も多く、物足りない印象です。
新聞も思想・信条が極端なものが多い気がするし、何より遅い。
夜起こったニュースを知れるのが遅くとも朝。
したがって時間対効果を考えると
1.キュレーションアプリ
2.twitter・Facebook
3.有料メルマガ
4.知人・友人との会話
となってしまうわけです。
さて今日はまず一番のキュレーションアプリについてお話しします。
そもそもIT用語としての『キュレーション』とはネットの情報を集めてまとめること もしくは収集した情報を分類し、つなぎ合わせて付加価値をつけて共有することを言います。
要は、ニュースや話題のブログの記事などをまとめているアプリです。
僕が使ってるのは、
グノシー
NewsPicks
LINE NEWS
smart news
というアプリです。
なぜこれらを使っているかというと、僕の尊敬してやまない、ホリエモンこと堀江貴文さんがつかっているからです。笑
グノシーの特徴は『マイニュース』機能ですかね。
自分の好きな分野、よく見る分野をアプリが学習してお知らせしてくれます。
うん。見事にプロ野球とアイドルの記事ばっかり。笑
NewsPicksは政治経済・ビジネスよりです。
プロピッカーと呼ばれる各分野の有識者の人たちのコメントを読めるのも魅力ですね。
良質な記事やコラムを読める有料会員もあります。
smart newsは情報ソースごとに分類されてるのが魅力です。
プレジデントや東洋経済など有名なビジネス雑誌の会社のニュース・コラムも読めるのがうれしい。
LINE newsはエンタメ系や、面白い記事が多い気がします。
JAPANくんは このあたりのアプリをヒマさえあれば開いて、『情報のシャワー』を浴び続けています。
いかがでしょうか?
次回に続きます(´ω`)