往年の名著Dカーネギー「道は開ける」をアイドルとともに読破する!【14.恩知らずを気にしない方法】速読JAPAN
こんにちは!JAPANくん です^_^
今日もカーネギーの「道は開かれる」を読んでいきます^_^
今日は「恩知らず」がテーマですね。
あんまり僕の周りにそんな人はいないのですが。。。
僕が恩知らずになってる可能性もあるので心して読みましょうかね。笑
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【14.恩知らずを気にしない方法】
・テキサスの実業家が一年前に払ったボーナスで誰も感謝してくれないことに腹を立て続けている。
・感謝してくれないと腹を立て続けるのは寿命のムダ使いだ。後悔の年にとらわれて貴重な1年を無駄にしている。
・多くの人を救った敏腕弁護士レイボウィッツも、イエスキリストも人を救う際に「感謝」を期待して行動していたのだろうか?
・そもそも、親戚から100万ドルもらったことに対して、常に感謝の気持ちを絶やさずにいき続けることなどできるのか?
・人間はそもそも感謝を忘れやすくできていることを忘れてはいけない。したがって絶えず感謝を求め続けることは自ら心痛を求めていることと一緒である。
・カーネギーの知人の女性で常に不満を口にし、一度訪問にいけば長時間グチを話す人がいる。当然彼女にはみんな会いたくないので会いに来ない。そんな彼女のような人が世の中にはたくさんいる。
・彼女たちは会いに飢えている。しかしこの世の中で愛される唯一の方法は「自分から愛を要求しないこと」であり、返礼を期待せずに愛情を振りまくことである。
・幸福を発見したいと願うならば感謝とか恩知らずとか考えずに「与える」という内面の喜びのために与えるべきである。
・子どもに感謝する心を育みたければ、まず自分が感謝し愚痴や不満を言わないように心がけるようにするべき。
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よく「give&give」つまり、「欲しければまず与えよ」という話しをビジネス書や講演会などで聞く。
でも「得よう」と思って与えていると見透かされてしまう。まずは感謝をしっかり持つこと伝えることからきちんとやっていくことが大事だと気づいた。
君がいる
たったそれだけでこの世界はもぅ全力で特別で
涙さえはじけ飛んで星になる
今夜全てが変わっていく
〜でんぱ組inc「キラキラチューン」〜
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