大学に行く意味ありますか?という問いに対して自分なりに考えてみた!
こんにちは。
JAPANくんです。
今回は【大学に行く意味】について今考えていることを書いてみます。
この人気ブロガーのやぎぺーさんのツイートが本質をついているような気がして引用させてもらいました!
要は【4年】という時間の価値をどこに置くかということじゃないかと思いました。
4年といえば
1461日
35,064時間
2,103,840分
126,230,400秒
です。
10000時間の法則というのがありまして、人が何か1つ成し遂げようとするとき10000時間やれば、ある程度ものになるというものです。
参考URL
あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則 – Lifehacking.jp
たしかに4年あれば1つか2つのことは成し遂げられそうですよね!!
やぎぺーさんのように「やりたいこと」に必要なものが時間!!ということであれば大学に行かないといけない時間はもったいない。
損失でしかないですよね。
学費もそこそこかかりますし。
でも例えば、自分はどうしても教員になりたい!!という人だとどうでしょうか。
日本で教員になるときに必要な資格は現在は大学に行かないととれません。
そのために行く4年間というのは、必要な時間だし、かかる大学の費用も【投資】になりますよね。
一番残念なパターンだと思うのが、「大学に行くのは当たり前」という謎の先入観だけもっていて【とりあえず】いくパターンだと思っています。
とりあえず大学いく
=とりあえず4年時間をつぶす
とりあえず大学いく
=とりあえず4年分の学費うん百万払う
ということと同義だと思います。
お母さん!とりあえずよくわからんけど500万ちょうだい!
って言ったら絶対怒られるじゃないですか。笑
でも、とりあえず行く大学ってそれとおんなじくらい無駄なことだと思います。
大学に行ってまで成し遂げたいこと、やりたいことがないならば、いろんなバイトをやって経験とお金を手に入れた方が絶対いい。
いろんな人に会っていろんな刺激を受けた方が絶対いい!
なんならヒッチハイクでもした方がいい。
本当にそう思います。
自分の大学進学は、投資?浪費?ここを考えてほしいものですね!!
こないだいったカフェにETおった。