大阪のお好み焼きやさん京ちゃばなのホスピタリティに感激。
きづかなこんにちわ!JAPANくんです(^-^)
今日は、新大阪の駅にあった「京ちゃばな」というお好み焼き屋さんの話をします!
大阪といえばやっぱり「粉もん」文化ですよね!!
そもそもなんで大阪で粉もん文化になったかというと戦後、アメリカの食事を普及させるときにまず大阪で「小麦粉」を使った料理の配給がスタートしたそうです。
パンとか。
大阪人はアレンジ上手なので、小麦粉にキャベツの千切りとか入れたらかさも増えるし、よさそうやん?
ということでお好み焼きが生まれたと言われています。
サラダうまい。
ただ、周りを見回すとみんなだいたいご飯を頼んでました。笑
そうだった。
関西の人は粉もんをおかずに米が食べれるんだった。笑
女の人もみんなライスでした!!
JAPANくんはぶたもちチーズ玉をチョイス。
こんなかんじでヘラで食べるのが関西スタイル。
うまい。
さて、帰ろうかと思ってテーブルのしたの荷物を持って出ようと思ったとき、、、
気づきました。
気づかないうちに、ソースでカバンが汚れないように布をかけてくれてたんです……
感動。
しかも忘れてた傘をもって追いかけてきてくれるし。
店員さんもみんなハキハキしてていい感じ(^-^)
京ちゃばな!
おススメです(^-^)