堀江さんの「多動力」を読んでやりたいことをやっていいんやとスッキリした話。
こんにちは。JAPANくんです。
こちら、現在参加中の『10000冊プロジェクト』の投稿です!!
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【10,000冊PJ 概要説明】
『多動力』
著者:堀江貴文
発行日:2017.5
評価:★★★★★(所要時間:3時間)
読破冊数: 1/100冊
■こんな人におすすめ
・ホリエモン大好き!
・堀江?ああ、会社でわるいことして捕まった人でしょ?
・行動したいけど一歩踏み出せない。
・ビジネスの最前線で走ってる人はどんなことを考えながら働いているのか。
■概要
「多動力」とは、複数のことを同時進行することである。
自分のワクワクすること楽しいことだけをして生きていくことは可能なのに、行動しないからもったいないという人が多い。
とにかく何かに没頭することが大切。時間あたりの生産性をとにかく高める。そのために電話すらしない。
24時間をワクワクすることと、ワクワクする人との時間で埋め尽くそう!
■この本から学んだこと
・まず走る。走りながら考える。
・肩書きは勝手につくものではない。つけたい肩書きを自分で名乗りつづけるのが大切。
・飽きてしまうことは、わるいことではない。
≪目次≫
まえがき
11つのシゴトをコツコツやる時代は終わった
2バカ真面目の洗脳を解け
3猿のようにハマり鳩のように忘れろ
4「自分の時間」を取り戻そう
5自分の分身に働かせる裏技
6世界最速仕事術
7最強メンタルの育て方
8人生に目的なんていらない