斎藤一人さんに学ぶ受験生が前向きにがんばれるようになるコツ。
こんにちはー。JAPANくんです。
今日は、斎藤一人さんについて紹介したいと思います。
斎藤一人さんは1948年8月3日生まれで1970年ごろから漢方茶を販売し始めて、『銀座まるかん』の創業者です。
銀座まるかんといえば、「スリムドカン」などのダイエット食品が有名ですね。
昔CMを見たことがあります。
ちなみに斎藤一人さんは長者番付で12年間連続10位以内を記録しています。2001年までに納入した税金は国税だけで138億1910万円。総資産200億円、平均年収は30億円という日本一の納税者です。
社会のためにたくさん税金を納めないといけないと思って、あえて会社を法人化せずにたくさん税金を払っているそうです。
すごい…。
斎藤一人さんはたまに本を読みます。中でも印象に残ってるのは、「天国言葉」を10000回言いましょう。
という内容でした。
天国言葉とは以下の言葉です。
愛してます
ツイてる
嬉しい
楽しい
感謝してます
幸せ
ありがとう
許します
これらの前向きなことばをくり返し唱えると、脳科学的に潜在意識が前向きになるそうです。
また、これらのことばを唱えている間はネガティヴなことを考えなくなります。
というか、考えられなくなります。
試しに、笑顔を保ったままわる口を言ってみてください。
言えない。
もしくは
すごく言いにくいはずです。
思考を前向きな言葉で埋めてしまえば落ち込むことも少なくなるのです。
騙されたと思って、
1日100回×100日=10000回
ツイてる!(もしくは他の前向きな言葉)
を唱えて見てください!!
何かかわるかもしれませんよ!!
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